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こんにちわ!

Twitterではpotchari_koでお邪魔していますので、「ぽっちゃ」と呼んでいただけるとうれしいです。

プロフィールとして、わたしの暗黒歴史のぽっちゃり時代~健康ヲタクに至った流れを紹介します。

物心ついたころよりずっとぽっちゃり体型で、何度もダイエットをやってはリバウンドの繰り返し。

それもそのはず・・こんな時代を送ってきました。

幼少期~10代

幼少期はいつもお腹が空いていた

両親が共働き(商売)だったので、家庭の食事に飢えていましたね~@

父と母は二人で商売をしていたので、私が生まれたときから長らく自由で孤独な幼少期をおくりました。

6歳下の妹の面倒をよくみていた記憶がありますが、だいたいはいつもお腹が空いていた子どもでした。

外食が多かった10代

小学校から中学にあがったあたりは、妹を連れて二人で外食することが日常茶飯事でした。

たまにお惣菜を買ってきて食べる、という感じで、このころから家庭の味に飢えていました。

20代 超敏感肌→30代で克服


超敏感肌の20代

当時は自然派化粧品が少なく、東京の青山までわざわざ行って、少ないおこずかいで自然化粧品を買って使っていました。

高校卒業後からメイクを始めたのですが、ほとんどの化粧品メーカーの製品が使えず。

顔中がかゆくなりふくれあがったことが何度もあり、アイメイクを使うと目があけられなくなるほどの痛みが伴うといった症状がでました。とにかくひどい敏感肌でした。

それが、突然30代半ばにはなおっていたんです。

理由は、質素な和食が好物だったので、自分で頻繁に作って食べていたからだと思います。

もともと家庭でよく食べる食事に飢えていたせいでしょうか。

ひじきやおから(卯の花)、きんぴらごぼうといった純和風なおかずが好物でした。

自分でなんとか作って和食メインだったのが肌に良い効果だったのでしょう。

40代 母親がガンで亡くなった

母のガンによる突然の死

母がガンになって3年目の年、体調は悪くなかったが新薬を試すことになった

「新薬」を試してみないか?とお医者さんに言われて試してから、病状が一変した。

たった3か月で帰らぬ人になった、それまでの病院の対応が忘れられずにガン関係の本を読み漁り、健康ヲタクぎみになっていく。

50代 美髪コンサルタント→漢方養生資格→ファスティング



2019年美髪コンシュルジュの資格勉強中に薬膳と出あう

2021年漢方養生指導士の資格

2022年ファスティングマイスター資格など取得

美髪コンシュルジュルジュの初級~プロ資格をとるときに、カリキュラムのなかで玄米粥を30日食べ続けて身体はどう変化するか?というミッションをやりました。

その体験で自分の味覚が明らかに変わり、さらに和食マイブームが進化。

2021年頃より、和食が毎日おいしく、相変わらずのぽっちゃり体型を克服したいので、ファスティングを繰り返すようになり、マイスターの資格を取得

現在:40年ぶりの減量達成・体調もよくなった



2023年 健康美容食育士の資格など取得 小学校以来の体重になった

ミネラルファスティングを行ってから今までにないくらいに減量ができたんですね。

しかも体調がすこぶるよくなりました。

アレルギーの鼻炎の症状も全くなくなり、加齢のせいだと思っていただるさが全くなくなったのも不思議。

もっと栄養が身体にどう影響するのか知りたくなり、健康美容食育士の資格もとりました。

思い:年だから仕方ないと諦めている人に希望を!

50代にもなったら太るのは仕方ないとか、身体がだるいのは年のせいとか思ってあきらめている方に、自信をもってもらいたいんです!

強く願っています。

子どもの食事を作らないといけないから忙しくて自分がファスティングやる時間なんてない、って諦めている人もいるでしょう。

本当は違います。

時間がない人だからこそ、ファスティングをやって時間を作ってください。

ファスティングをやると素敵なメリットがあります。

  • 自分が食事をとらないので、その分の時間が増える
  • ファスティングをすると頭がスッキリして悩みが消える
  • 身体が軽くなり外で散歩したくなる
  • 仕事が早くなる
  • とにかく気分がよくなる
  • 体重が減ってキレイになる

こんなことが私のときはおこりました。

はじめは、やせたいと思って始めたファスティングですが、今は「忙しくて時間がほしい」ときや、「体調のリセット」のタイミングでやっています。

もし、50代になってからやせにくくなって諦めている方がいたら、そんなことはないので、ぜひチャレンジしてほしいと思います!

ファスティングだけでなく、前後の食習慣もみながら整えていくので、リバウンドしにくい身体作りができます。

60代から今よりもっと元気で美しくなりたいと思っている人に体験してほしい、って思っています。

思い2:ロコモシンドロームも自分で対策しよう

ここ最近、外でよく見かけるのが足をびっこにして歩いてる年配者。

杖をついて歩いてる人もいるし、車椅子に乗っている老人の方もよく見かけます。

なんでそんなにみんな足が悪いの?!

「運動不足だから」っていう理由もあるはずです。

だけど、食べ物が身体を作っているんですよね。

毎日細胞は生まれ変わっています。

足の筋肉にはたんぱく質もいるし、ビタミンやミネラルも大事。

どうやったら、ちゃんと足の筋肉にまわっていくの?どうやったら血管にうまく届くの?

そういうことを今からちゃんと知って備えておけば、足が悪くなるのも遅れるかもしれません。

運動も定期的にやれば、足が悪くなることもなく健康なお年寄りとして生きられるかもしれません。

そうゆうこと考えたら、50代の今!60代の今!始めるしかないと思いませんか?

年がとったら認知症が怖い・・と言っている人は多いけど、足腰がダメになって歩けなくなるロコモシンドロームの増加も半端ないんです。

60代から70代から今までよりも若返りたいと思いませんか?

気になったら、ご参加くださいね。

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